松楓殿とは

関わった人たち

室内装飾担当
牧野まきの克次かつじ

(1864年〜1942年)

松楓殿ダイニングルーム最上欄間図案

中二階踊り場壁面には、移築して4年後(1909年)、訪米中の若い久邇宮邦彦殿下が、ここを訪れた際に牧野克次画伯の絵に書を残されている。
松と楓が描かれた松楓の間天井画