「採用」「人材の定着」にお困りの会社様 成長する会社は「人事評価制度」を見直している!今回のセミナーでは、「若手社員の定着」「技術の伝承」の2つをキーワードとし、経営に直結し、成長する中小企業の経営者が真剣に考えている「評価制度」について、具体的事例を交えて解説いたします。
【下記に該当する事業者様は是非参加ください】
・定着するための人事制度・評価制度にしたいが、どう考えたらよいか分からない。
・喫緊の経営課題は「若手社員の採用・定着」「技術ノウハウの伝承」と考えている。
・評価結果をしっかり「業績向上」「人材育成」に結び付けたい。
【セミナー内容】現在、業績を伸ばしている中小企業が評価制度を見直し始めていますが、その理由は以下の3つに集約されます。
①採用面接でキャリアプラン(教育制度)、評価制度を問われる機会が増え、賃金を含む人事制度を変える必要がある。
②社員の不満や離職理由の上位にある「自分が正しく評価されていない」への対応。
③評価制度が古くて最近の職務内容と合致せず、機能不全を起こしていること。